ざくろだれもん(若榴da檸檬)の効果は?成分を徹底解剖!ヘスペリジンとは?エストロンとは?

ざくろだれもん(若榴da檸檬)の効果は?成分を徹底解剖!ヘスペリジンとは?エストロンとは?

妊活中の女性で、冷えが原因で授かりづらい体になっていると思われる方に人気の酵素ドリンク【ざくろだれもん(若榴da檸檬)】ですが、本当に効果はあるのでしょうか?

ざくろだれもんの成分を徹底解剖します。

ざくろだれもんの成分

ざくろだれもんに配合されている主な成分は国産若摘みザクロ由来のエストロン、エラグ酸、

国産青レモン由来のヘスペリジン、クエン酸

あとは国産山ぶどうからなるポリフェノールやビタミンC、鉄分、山野草のファイトケミカルです。

これらを1年間じっくり発酵させて500倍の酵素力になったものをドリンクにしたのが【ざくろだれもん】です。

この中でざくろだれもんの特に目玉の成分はザクロ由来のエストロンとエラグ酸、青レモン由来のヘスペリジンですね。

1つずつその成分の作用と効果を見ていきましょう。

国産若摘みザクロ由来の成分

エストロン

エストロンは3種類あるエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの1種です。

エストロゲンはエストラジオール、エストロン、エストリオールの3種類の総称で、一般に女性ホルモンというと、このエストロゲンともう1つ、プロゲステロンというホルモンのことをいう言葉です。

エストロゲンとプロゲステロンが体の中でバランスをとりながら分泌されることで正常な月経周期を作ってるというのは学生時代の保健体育の授業などでなんとなく耳にしたことがあるのではないでしょうか?

でもエストロゲンの作用は実はこれだけではなくてたくさんあります。ザッと紹介すると、

  • 子宮内膜を厚くして受精卵が着床するためのベッドを作る
  • 骨を強くする
  • 乳腺の発達を促進させ、乳房を発達させる
  • 動脈硬化の抑制
  • 皮膚をきめ細かくしたり、髪をツヤツヤにする
  • 脳の活性化、意識や感じ方の女性化
  • 丸みをおびた女性らしいカラダにする

などが主な作用ですが、まだ完全には解明しきれていないと言われています。

この中で妊活中の女性が特に関係あるのは1つめの

「子宮内膜を厚くして受精卵が着床するためのベッドを作る」

これですよね。

『よし!じゃあエストロゲンをたくさん摂ればいいんだ!』

というと決してそういう訳ではなく、エストロゲンの過剰は正常な排卵リズムを崩しますし、子宮体ガンのリスクを引き上げるとも言われています。

大事なのはエストロゲンとプロゲステロンのバランスです。

ザクロの種子にはエストロゲンの1種であるエストロンが含まれていますが、微量なのでザクロで過剰摂取になってしまう心配はありません。

余談ですが、植物エストロゲンと言われているプエラリアが美容や豊胸のために使われていますが、プエラリアはエストロゲン作用が強いので、プエラリアの副作用で子宮体ガンのリスクが引き上がるのではないかと懸念されているのにはこういう理由があります。

ちなみにプエラリアのほかに大豆に含まれる大豆イソフラボンも植物エストロゲンに含まれますが、こちらの作用はマイルドなので、サプリなどで過剰摂取せず大豆食品を食べて摂取できる程度の大豆イソフラボンであれば問題ないとされています。

まとめると、

エストロンはエストロゲンの1種で、エストロゲンは卵子の成長には欠かせないホルモンです。

また、女性らしいカラダになるのにもエストロゲンの作用が関係しています。

妊娠するためにはエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの作用がとても重要ですが、その過不足やリズムがくずれることによって授かりにくい体になってしまいます。

エストロンは授かりやすいカラダになるために必要なものではありますが、単に過剰摂取すればいいというものではありません。

エラグ酸

エラグ酸はザクロ、ブラックベリー、ラズベリー、イチゴ、クランベリー、クコなどで見つかっている天然フェノール系の抗酸化物質で、ポリフェノールの1種です。

抗酸化作用があり、それが卵子や精子の老化を防いでくれるのではないかと期待されている物質です。

そのため妊活中の女性に特に人気があり、女性だけではなく精子の老化防止にも効果があるかもしれないということで夫婦で妊活中の男性にも人気があります。

あとは、シミを消す美白成分としても注目されていて多くの美白化粧品に配合されています。
(ただし現在は化粧品に高濃度のエラグ酸を配合できないので実際にはシミ予防程度の効果しか期待できません。)

さらに最近では抗ガン性もあるのではないかということでますます研究に拍車がかかっている注目の成分です。

注意点としては、エラグ酸の抗酸化作用はお茶に含まれるカテキンと打ち消しあうのでカテキンの多いお茶(緑茶・ウーロン茶など)は控えた方がいいです。

また、エラグ酸が頸動脈狭窄症患者19名を含む小規模なランダム化比較試験において、エラグ酸を豊富に含むザクロ果汁の摂取が血圧と頸動脈壁の厚さを減らす効果を示したことから、

エラグ酸には血行をよくする効果があると言われています。

エラグ酸によって血行を良くすることで卵巣や子宮に血液と共に栄養が行きわたり、さらに抗酸化作用により卵子の老化を防ぐことで

エラグ酸が授かりやすい環境を整える手助けになるのではないかと期待されている妊活女性注目の成分です。

個人的には、ザクロが「子宝の果実」と言われているゆえんは種子にエストロンが含まれている事よりも、ザクロにはエラグ酸が多く含まれていることからではないかと思っています。

ざくろだれもん(若榴da檸檬)は公式サイトのみで買うことができます

国産青レモンの成分

ヘスペリジン

柑橘類の皮に多く含まれる成分で、特に熟す前の青い状態のレモンやみかんに多く含まれています。

血流を改善する効果があることが示されていて、冷え性に効果があります。

よく、冬になるとみかんの皮をネットに入れてお風呂に入れて温まったりしませんか?

その時にカラダを温めてくれている成分の正体がこのヘスペリジンです。

東洋医学でも柑橘類のみかんやレモンはカラダを温める果実とされていて、漢方でもみかんの皮を乾燥させたものを「陳皮」として冷え性の改善に処方されています。

クエン酸

クエン酸にもいくつもの効果があるので、順にご紹介します。

クエン酸には体内の疲労物質である乳酸を分解する作用があり、疲労回復に効果的です。

ちなみに乳酸は筋肉痛の原因物質であるため、筋肉痛の予防に効果があります。

また、クエン酸には血液をサラサラにする効果もあり、これにより新陳代謝が促進し、冷え性の改善や美肌効果、生理痛の予防・軽減などさまざまな効果が期待できます。

しかし何より妊活中、妊娠中の女性にとって1番大きな効果は、クエン酸のキレート作用というものによって妊娠中の胎児が必要とするカルシウム・鉄・亜鉛といったミネラルの吸収を助けてくれることです。

もちろんミネラルの乏しい食事をしていれば意味がありませんが、いつもミネラル豊富な食事を毎日用意するというのもまた難しい話です。

ですので不足してしまいがちなミネラルの吸収を手助けしてくれるクエン酸というのは妊活中・妊娠中の女性にとって心強いサポートとなる成分なんですね。

ざくろだれもんを飲めば妊娠できる?

『はい、ざくろだれもんを飲めば誰でもすぐに妊娠できます!!』などとは口が裂けても言えませんが、ざくろだれもんの1つ1つの成分をみれば、妊活をサポートしてくれる成分であることは確かですね。

ただ、ざくろだれもんは確かに人気商品ですが、世の中のすでに赤ちゃんを授かった人たちはざくろだれもんを飲まずに授かった人の数の方が当然多いわけで、ざくろだれもんを飲まないと妊娠できないということは全くないです。

ここまで読まれると分かると思いますが、ざくろだれもんを飲んで期待できる効果は血流の改善、抗酸化作用(老化防止)です。

ですので主に体の冷えによって機能が低下して、その結果妊娠する力も弱くなってるのでは?という方は試してみてもいいのではないかと思います。

でもまず第一はやっぱり規則正しい生活、・バランスの取れた食事・適切な睡眠ですよね。

ざくろだれもんの効果もこの土台があってはじめて活きてくるものだと思います。